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EIN取得への道


去年の8月にiPhoneアプリをリリースしました。
このときは初回ということもあり、まだ未熟な開発環境でもあったので無料でリリース。しかしながら、そろそろiTunesで有料アプリをリリースしたい!そこでちょっとだけハードルが高いのが「EIN取得」なんですね。

 

EINとは米国での法人番号のこと。個人経営、法人、共同経営、その他の経営形式の税金申告用に割り当てられる9桁の番号で、米国で事業を展開し租税条約の恩恵を受けるためには必要な番号となっている。例えば、法人としてApple社のiPhoneアプリを有償で提供する場合などに取得が必要となる。

思い立ったが吉日だ!早速とってしまおう!


IRS(アメリカ合衆国内国歳入庁)からSS4というフォームをダウンロード、解説はオール英語だが英語には自信アリ。
簡単です。ネットの先人たちの知恵もありサクっと記入を済まし、さあ国際ファックスだ!


これが全然繋がらない……..。


この時はアメリカ時間で朝6時、でも流石にファックスは繋がるだろうとトライ。
しかし全然ダメ。


こうなったらもう生電話してやる!俺にはSkypeOutがあるし、チャージも1500円分残ってる。
IRSの始業時間はam7:00~pm10:00らしいので、アメリカ時間の朝9時位をねらって電話した。


International Applicantの電話番号に自動メッセージで「電話番号が変わりました。新しい番号は〜(英語)」との事。その番号をメモって再度電話。すると今度は、


〜今はクローズだから始業時間帯におかけ直しください(英語)」と自動メッセージ。
おかしいなと思いつつも、「きっと始業時間が変わったんだ」と思い数時間後に電話。


またしても
〜今はクローズだから始業時間帯におかけ直しください(英語)」


こ、これはもしや!
グーグル先生にアメリカの休日を訪ねました。


2011年2月21日、2月第3月曜日は「ワシントン誕生日」祝日。


ワシントンって? グローバーワシントンジュニアか?(そんなわけないw)
アメリカの初代大統領、ジョージ・ワシントンの誕生日で祝日とはね。ガックリです。しかしながらSkypeOutで電話したので5回くらいかけたけど20円もかからなかった。Skypeはホント便利です。

こういう事は先に調べないとムダな時間を費やしますね。またひとつ勉強になりました。

 

今の気分はこんな感じ、酒でも飲みたいな。

この話、長引きそうな予感。

つづく

9 Lives Musicの紹介用ムービーを作る。

私たちエントデックミュージックが日本でのサブ出版を担当している英国のミュージックライブラリー、9 Lives Music。全46枚のジャケ写を使って簡単ながらデモムービーを作成しました。

Keynoteでたった4枚のスライドだけど、やはりアップル製品は何をやってもハイセンス、今回はiPod系のCM風を狙って作成しました。

スライドが出来たらH264で書き出してLogicProで音付け、使用した曲は「NLM046 Magic Lights – Anthony Young」 勿論、9Lives Musicの音源。

LogicProから音楽付きでムービーを書きだして動画共有サイトViddlerにアップロード。

Viddlerにアップロードする利点はWordPressプラグインを使うと投稿編集画面にメニューが出てきてワンクリックで選択挿入できるからです。右の写真の映写機アイコンがViddlerのリンク、これをクリックして選択画面が出てきます。とっても便利。

[viddler id-b2174d13 h-370 w-437]

出来上がったムービーがこれ、かなりアップル風です。

使った曲もいい加減に選んだ割にいい曲ですね。

9 Lives Musicはこんな素敵な歌モノも揃ってます。

追記:
Viddlerを使った場合、iPhoneでの閲覧が上手く出来ないので取り敢えずYoutubeを併用します。
このあたりの問題は何方か情報お願いします。

映像と音楽の距離感

「選曲家」という職業。

テレビや映画等に音楽を付けたり作ったりするセクションで、

簡単に見えて非常に奥が深い仕事である。


「選曲なんて誰でもできる。」なんてよく言われます。たしかにその通り。ある特定のシチュエーションに曲を探すのだが、厳密に言うと曲を選んで作品全体の音の構成を考える作業になってくる。その「選曲家」と呼ばれる人たちは「音を選ぶ」ことで映像に芸術性を付加している。つまり、選曲は芸術である。(曲を選ぶというシンプルな行為ではあるけれど)「映像と音楽の距離感」、ちょっと感覚的だがその距離感から生まれる選曲が芸術であると。

例えば、「ある男がケンカをしているアクションシーン」がある。

1,アップテンポなハードな曲を付ける。→アクションが強調されスリリングになる。

2,スローな悲しい曲を付ける→自分の意と反したケンカであるという、やるせなさを表現できる。

思いっきりベタな例ですがこの2つは「映像と音楽の距離感」が全く異なります。

普通は1番目の手法で、2番目の選曲手法は出来そうで出来ないものです。理由は映像(アクション)のテンポに音がマッチしてないからです。しかしそのミスマッチ感が新鮮だったりします。2番目の手法を最初にやった人は偉大だと思いますね。映像にマッチしない音を付けて別の感情を浮き彫りにする、これは芸術的じゃないでしょうか?

気がつけば自分も20年以上その選曲家をやってきましたが、いまだに選曲は難しいと感じます。なにしろ決定的な方法論がないし、マニュアルがない。”こういうシーンにはこういう曲”といった定番は存在しても、必ずしもそれが正解ではないし。その時の流行に左右されることもしばしばあるし、答えは無数にあるし。そんな選曲という仕事で監督やプロデューサーに喜んでもらうためには自分で創り上げた独自の距離感が必要になる。「喜んでもらうため」と書いたのは決して自分の嗜好に合う作品ばかりではないってことです。

自分があまり得意でないジャンルの音楽で構成しなければならないこともある、それがプロの仕事。

しかし面白いことに不得手なジャンルの音楽を使っても自分の距離感で音を付けてゆく。

その絶対的な距離感を持つことが選曲家の存在意義だったり品格であると感じています。


ちょっと前にこんな企画を考えました。

ある映像素材を用意して、使う曲は決まっていて何処にどういれるかは選曲家のセンスに委ねられる。これを何人かの選曲家でバトルをしたらかなり面白いものになるのではないか?選曲家それぞれが映像に対する接し方、距離感が違う、だけど使う素材は一緒。なんか「料理の鉄人」みたいだけど。

そもそも勝ち負けの問題ではないが、投票で勝者を決めるのもいい。実現するとしたらTVでは番組枠の制限があるから”USTREAM向け”の企画だが、「映像と音楽の距離感」がそれぞれの個性となって必ず実感出来るはず。選曲家に限らず、作曲家や音響効果さんといった音に携わる人はみんなその絶対的な距離感を持っていて、そのシンプルな感覚で様々な仕事をこなしている。自分の引き出しは一つでも、それに無限の奥行きを与えて日々努力している。演出家や作曲家だけでなく選曲家にも注目しても面白い。

真剣に考えてみようかな「選曲の鉄人」企画。




Keynoteで簡単にFlashを作ってみる。

もともと企画説明用に購入したアップルのKeynote09。前回はあまりのビジュアルエフェクトの素晴らしさに簡単なプロモを作ってみました。これくらい簡単にFlashムービーが作れたらなぁと感じていたら前回のバージョンまでは出来たらしいではないですか!。やはりジョブズのFlash嫌いは徹底しているなと思いつつ調べていると方法がありました。

単純にH264からSWF形式に変換すればFlashとして扱える、なんて当たり前なこと(笑)しかしH264からFlashに変換するアプリってありましたっけ?(ひょっとして自分がやった事が無いだけで普通にできることかもしれませんが)

使ったアプリケーションはE.M. Total Video Converter For Mac 2.4.1という市販品。ムービーのFlash変換に対応していました。これはラッキーです。価格は29.95ドル、しかしダウンロード版は試用できます。このアプリ、多機能ビデオコンバーターですが、かなり沢山のフォーマットに対応していて凄いです、個人的にはMpegStreamClipを超えるかも。まだ試してはいませんがAVCHDフォーマットに変換出来る項目もありました。個人的には数年前にAVCHDに対応するだけのために海外のシェアウェアを買い漁った記憶があり、そこに反応しちゃいました。

設定はこんな感じ。

ビデオとオーディオの設定はこのようにしてKeynoteムービーを.swf形式に書き出し。

これでWordPressの埋め込みメディアに利用できるFlashが作れました。Flashのクオリティに関しては色々とトライしてみる必要があるようですね。とにかく、簡単な動きだけのFlashムービーなら作れそうですね。

しかしながらこのアプリ、High Qualityモードにすると落ちてしまったりまだ不明なバグもあります。しばらくは試用モードかな。

追記:今は殆どのアプリケーションがSWF変換に対応しているようですね。いやはやなんとも勉強不足でした。

ETDK Label のアルバムを公開しました。

ETDK Label のアルバムを2枚アップロードしました。
ETDK010 Emotional Moment
GD.001

ETDK003 Glory Days
EM.001

上のメニューから「ETDK Label」選んで全曲試聴出来ます。この2枚は前回のエントリーのサンプルムービーで使用した曲も含めて、ストリングとピアノを中心にしたアレンジメントになっていてヒューマンドラマやドキュメントにフォーカスを当てています。下記にて数曲ピックアップしてみました。ご視聴ください。


Keynoteでティーザーを作ってみる。

「ティーザー」って何?って思うかもしれませんが、要するにチラ見せ広告のこと。音楽のデモムービーの事は別の呼び方をするかもしれないが、いわゆる番宣ですね。
さて、今回は素材も何も無い状態で取り敢えずイメージだけを伝える「作品みたいな物」を作りました。これはエントデックのETDKレーベルの音楽紹介用ムービーの試作品で使ったアプリはKeynote。
私はKeynoteの文字のエフェクトが好きなんですよね。誰が作ってもハイセンスになりますから。
ちなみに使われているフォトは既存テーマのデフォールトなので本番は違うフォトに変わる予定です。
[viddler id-d767ac99 h-370 w-437]

プレゼンテーションのアプリもアップル製品となると簡単に見栄えの良いものが出来上がります。
さすがアップル。
そして今回はアップロード場所にViddlerを選択、ここはSoundCloudみたいにムービーのタイムラインにコメントを残せます。WordPressのプラグインを使うと投稿も簡単でムービーにサイドマークも入れることが出来る。とっても便利なサービスです。

次は真剣にプレゼン用スライドをつくってみようかな。

iPhoneだけでブログ更新に挑戦してみる。

ひょんなきっかけで参加させて頂いたブロガー、パブリッシャー、アプリ開発者さんやユーザーの集まり、Dpub。お陰様でこうやってTextForceを使ってブログの下書きから、flickr経由での写真の貼り付けがiPhoneでスムーズにこなせる。iPhoneでflickrにアップロードしておいてブックマークレットで自動的にリンクを挿入、シンプルな作業で完結できる。素晴らしいです。そんな感じで今はWordPressを本格的にやろうとしています。去年、WPサイトを立ち上げたときに勉強すべきだったと後悔しつつもコツコツやっていきます。

Textforce – Dropbox text editing 1.6(¥450)

iPhone、iPod touch および iPad 互換 iOS 4.0 以降が必要

Textforce – Dropbox text editing 1.6
カテゴリ: 仕事効率化
価格: ¥450 App
更新: 2011/02/08

iPhoneiPhone
なにはともあれこのTextforceは便利ですね。Dropboxユーザーなら必携です。それから「普通のサラリーマンのiPhone日記」のヒロさんのブックマークレットはホント便利の一言につきます。
あとAPIキーやら何やらハードル高めな設定項目を解説してくれている「なまら春友流」の春友さんやブロガーの皆さんに感謝ですね。

iPhoneだけでブログを更新する方法 はてな版 – 春友日記 ~なまらiPhone~



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とりあえずiPhoneでここまで簡単にできました!目の前にiMacがありますけどσ(^◇^;)。
次なる課題はSoundCloudからの音楽付きブログ更新だなぁと思ってます。今度ヒロさんに聞いてみよう!