今回のバージョンアップは細かなバグフィックス。コンテンツはリリース1401という事で今年最初の新譜リリース分を収録しています。確認はMusiqNeedの環境設定画面から。
バージョン1.8.2以降はプレイリストの書き出しやインポートも可能になり便利なっていると思います。
それと、バージョン1.8からは「MusicFinderフォルダ」の設置場所も自由に選べますので、以前のように「MusiqNeed」ハードディスク内の第一階層に置く必要がありません。つまり、MusiqNeedHDをネットワークで共有マウントしていれば、「MusicFinderフォルダ」だけをそれぞれのMac等にコピーして社内LAN環境などお使いいただけます。
詳しくはPDFマニュアルに記述しています。