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タンブラーってやっぱり面白い。

 2008年の頃だったか、ツイッターはまだ新しいモノ好きのサービスだったと思う。それと同時にTumblr(タンブラー)というサービスも注目されていた。Tumblrは他人のブログの内容をクリップ(リブログという)し、自分のフィードに組み込んで一つのコンテンツを創り上げるサービスだ。つまりTumblrユーザーはWEBサイトのキュレーターって事だ、自分のフィルターを介したWEBソムリエのような感じである。当時、僕が興味を持った原因は、このリブログという行為が選曲とに似た感触があったからだ。選曲家って云うのは、人の曲やフレーズ、または音そのものを使ってその順番や構成を自分なりに工夫を加えてひとつの作品に昇華させる、いわゆるコラージュといったものに近いことを日常おこなっている。そして同様にタンブラーにおいても、自分の気になるTumblrユーザーのクリップや自分のリブログによってWEBクリッピングによるコラージュをおこなっているのである。

Tumblrってなに?ビギナーのための基礎知識や始め方・使い方 – はてなブックマークニュース
Tumblr(タンブラー)


 Tumblrを始めるのはTwitterやFacebook同様に簡単だ。そしてリッチコンテンツがそのまま反映されるのでTwitterより華やかだ、しかも基本的に他人のコンテンツをリブログし何かしらのコメントを加えてポストするのがメインになっているためとっても簡単である、ゆえにハマる。当時はTwitterと同様にiPhoneによる優れたクライアントも多数現れたお陰でかなり盛り上がったと記憶している。そして当然のことながらブロガーからはコピーライトの件で問題になった。
アンダーグラウンドな雰囲気を持っているが、Tumblrというサービスを体験してみればその面白みや魅力は瞬時に理解できる。要するに「自分好みの雑誌を自分で編集する」こんな感覚に近い。ただし問題は他人のブログから引用したものも、あたかも自分が書いたように見せることも簡単にできてしまう。リブログの魅力であり最大の欠点である、あの当時、著名人もユーザーに居たが著作権の問題が顕になって消えていったと記憶している。そして今回再びTumblrを始めたのは、TumbletailというiPhoneクライアントと出会ってしまったからだ。

Tumbletail for Tumblr App
カテゴリ: ソーシャルネットワーキング
価格: ¥230

 何というか、気に入ってしまった。このクライアント、よく出来ている。無料版もあるのにロクに調べもせず、いきなり有料版を買ってしまったw。それくらいピンと来た。

Tumbletail lite for Tumblr App
カテゴリ: ソーシャルネットワーキング
価格: 無料

 こうやってTumblrアプリで気になった記事をリブログしていると自分のコアな部分が浮き彫りになってくるから、それもまた面白い。
ただ、元記事への配慮を忘れないようにしないといけないだろう。

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