アプリケーション同士の連携プレイの可能性
6月 17, 2011 in Blog
PictShare、iOS5ベータでの不具合
PictShare – multiple photos/movies uploader 
カテゴリ: ソーシャルネットワーキング
価格: ¥230
先日のエントリーで画像シェアの神アプリ、「PictShare」がiOS5で不具合を生じると書いた。
詳しく言うと起動時のカメラロール取得の際にハングしてしまう現象。他のアプリでもカメラロール情報取得時におかしな表示になる現象がある。いわゆるUITableViewのセル表示になんらかの新しい変化があると考えられる。僕自身、iOS5の新しいAPIの変更箇所を全て理解しているわけではないので詳しい注釈は述べない。そしてiOS5は現時点でベータ版の段階であること、それを踏まえた上でベータテストユーザーとしてこの現象を見てみたい。
iOS5はまだ最初のベータ版なので現在リリースしているアプリに何らかの不具合はあって当たり前だ。
やはり使えないのは困るので色々と探っているうちに、ひとつだけ方法を見つけた。
OneCamとPictShareの連携機能を使う
カテゴリ: 写真
価格: ¥230
ご存知のようにOneCamは簡単にPictShareを呼び出すことが出来る。
そしてなんとOneCamからの連携だとハングしていたカメラロール情報取得画面を飛ばしてくれる。
なんとか無事に送信できた。が、しかし。

「OneCamに戻りますか」でまたタップ不能状態に陥ってしまう。やはりiOS5に於いてUITableViewに何らかの問題点があるのだろう。とりあえず、おとなしくホームボタンをダブルクリックしてアプリを切り替えれば問題なく使える事は判明した。この方法では、一気に複数枚の写真をシェアすることは出来ないが、あらゆるSNSへの連携を実現しているPictShareがOneCamと連携してなら使える。(もちろんiOS5ベータに於いての現象であり、現行版最新のiOS4.3.3では問題なく正常に動作する。)これはOneCamとPictShareが連携してくれていたので実現できたトラブルシュートである。新しいOSによるトラブルは良くあるケースだが、アプリケーション同士の連携プレイでそれをカバーできた。これからはアプリケーション間の連携も大切な機能の一つだとを感じる現象だった。


OneCam(連写・静音・ジオタグ) 
