メロダイン購入しちゃった。

4月 26, 2011 in Blog

メロダイン購入しちゃった。ついに「メロダイン」を購入してしまった。以前から必要に迫られる事は多かったが何とかLogicProの標準機能で凌いできた。この「メロダイン」はボーカル等のピッチ編集を格段に分かりやすく簡単に、しかも的確に作り上げることが出来るDAW用のプラグインツールだ。(詳しくはCelemonyのサイトへ)

アイドル歌手が上手く歌えるのも、予算がなくてボーカリストを2時間くらいしかブッキング出来ない時も、このプラグインがファイナルトラックへ導いてくれる、そんな反則技(笑)。最近では当たり前になったシェール効果(突然ボーカルがボコーダー風になるヤツ)もこの類のツールで行うのである。このプラグインがデビューしてからそろそろ10年くらいかな?最近バージョンではDNA機能とかでポリフォニックも解析できてMIDIで書き出しも出来るから凄い!こんな便利ツールを使っていなかったのは、もともとAuto-Tuneという老舗プラグインを大昔に使っていた事と、この「メロダイン」というネーミングに原因がある。

不思議と「セメダイン」を連想してしまうのよね(笑)。

僕ら少年期はプラモデルを作るでしょ、その時に必ず使うのがセメダイン。で、それが手についたりして扱いが厄介なのね。そんなイメージがダブったせいで購入が遅れました、ハイ。

使ってみて面白かったのは、自動的にフレーズなり曲のキーを解析して違うスケールに当てはめることが一発で出来たりする。

試しに、ビートルズの「Let It Be」の CメジャーをCナチュラルマイナーにしてみた。
Let It Be (C minor version)

とっても切ないポールの歌声が気に入ってしまった(笑)。”whisper words of wisdom”のフレーズの節回しもなかなか良い。こうやって色々なスケールで聴いてみると聴きなられた名曲でも新しい発見がある。ちなみにYoutubeではこの手の”お遊び”が沢山アップされている。

振り返ってみると、メロダインがあればもっといい結果を導けた仕事もあったと今にして思う。

「食わず嫌い」は新しいチャンスを失うよね。

常に好奇心旺盛に勉強に励まなければいませんね。